インスタのノート機能で誰が見たかわかる?足跡の仕組みを解説
更新日:7月17日
こんにちは!今回は、Instagram の機能「ノート」について解説します。
特に、ノートを見た人が分かるのか、足跡はつくのかなど、気になる点に焦点を当てていきます。
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ノート機能とは?
ノート機能は、Instagram のダイレクトメッセージ(DM)内で利用できる新しい機能です。
以下のような特徴があります。
最大 60 文字のテキストを投稿できる
親しい友達のみに公開可能
24 時間で自動的に消える
ノートを見た人にバレる?足跡はつく?
結論から言うと、ノートを見た人が分かることはありません。
以下の理由から、足跡は残らないと言えます。
ノートを見ても既読通知は届かない
閲覧履歴(足跡)は表示されない
閲覧人数も分からない
ただし、ノートに返信すると、通常の DM のように相手に通知が届きます。
返信した場合は、相手にノートを見たことがバレる可能性があります。
ノートとストーリーの違い
ノートとストーリーは似ている機能ですが、足跡の仕組みに関して大きな違いがあります。
ストーリーの足跡
閲覧者リスト(足跡)が表示される
閲覧人数が分かる
既読がつく
ノートの足跡
閲覧者リスト(足跡)は表示されない
閲覧人数は分からない
既読はつかない
つまり、ノートはストーリーよりもプライバシーが保護された仕組みになっていると言えます。
気軽に投稿したり、見たりできるのがノートの特徴と言えるでしょう。
ノートを活用してインスタを楽しもう
Instagram のノート機能は、気軽にメッセージを投稿できる新機能です。ストーリーとは異なり、見た人に足跡が残らないため、プライバシーが保たれます。
ただし、返信した場合は相手に見たことがバレるので注意が必要です。うまく活用して、友達とのコミュニケーションを楽しんでください!