top of page
  • 執筆者の写真Codepaint Inc.

インスタのノート機能で誰が見たかわかる?足跡の仕組みを解説

更新日:7月17日

こんにちは!今回は、Instagram の機能「ノート」について解説します。


特に、ノートを見た人が分かるのか、足跡はつくのかなど、気になる点に焦点を当てていきます。


インスタグラムのノート入力画面

弊社はインスタグラムをより楽しむための情報を発信しています。インスタ向けのおすすめ白枠加工アプリ5選など、ぜひ他の記事もチェックしてみてください。



ノート機能とは?


ノート機能は、Instagram のダイレクトメッセージ(DM)内で利用できる新しい機能です。


以下のような特徴があります。


  • 最大 60 文字のテキストを投稿できる

  • 親しい友達のみに公開可能

  • 24 時間で自動的に消える



ノートを見た人にバレる?足跡はつく?


結論から言うと、ノートを見た人が分かることはありません


以下の理由から、足跡は残らないと言えます。


  1. ノートを見ても既読通知は届かない

  2. 閲覧履歴(足跡)は表示されない

  3. 閲覧人数も分からない


ただし、ノートに返信すると、通常の DM のように相手に通知が届きます。


返信した場合は、相手にノートを見たことがバレる可能性があります。



ノートとストーリーの違い


ノートとストーリーは似ている機能ですが、足跡の仕組みに関して大きな違いがあります。


ストーリーの足跡


  • 閲覧者リスト(足跡)が表示される

  • 閲覧人数が分かる

  • 既読がつく


ノートの足跡


  • 閲覧者リスト(足跡)は表示されない

  • 閲覧人数は分からない

  • 既読はつかない


つまり、ノートはストーリーよりもプライバシーが保護された仕組みになっていると言えます。


気軽に投稿したり、見たりできるのがノートの特徴と言えるでしょう。



ノートを活用してインスタを楽しもう


Instagram のノート機能は、気軽にメッセージを投稿できる新機能です。ストーリーとは異なり、見た人に足跡が残らないため、プライバシーが保たれます。


ただし、返信した場合は相手に見たことがバレるので注意が必要です。うまく活用して、友達とのコミュニケーションを楽しんでください!


Comments


執筆者

codepaint_7_white.png

Instagram に特化した写真加工アプリや、SNS をより楽しむためのアプリなど、独自のスマートフォンアプリを開発しています。

bottom of page